子宝どっとこむ

 

 学歴詐称

  • Mar162004
  • Author: Vulcan
  • Categories: 駄文

学歴詐称事件が時々世間をにぎわすが、自分もこの件で時々嫌な夢を見る。

自分は神戸大学経営学部を卒業しており、卒業証書がそれを証明しているのだが、時々見る夢の中では、


  • 実は卒業は仮卒業で本当の卒業には何年間かの間でいくつかの単位取得が必要

  • そのため、毎年試験のタイミングで神戸大学に戻り、試験を受けなければならない

  • しかし、普段授業を受けておらず試験勉強ができない

  • したがって、受かる見込みが無いので今回も受験しない

  • そうこうしているうちにタイムリミットが来て卒業資格を剥奪されるのではないか


というような内容なのだが、これが洒落とはいえないほど繰り返し(卒業後の10年間でこれまでに10回以上は)見るので、かなりやばい気がする。やばいというのはそのうちもうろくしたころや精神が不安定となったときに、自分の卒業資格を疑うようになるのではないかということだ。そこで、どうしてこうした夢を見るのかを一度整理し、書き留めることで自分の不安を和らげたい。

  • アメフトの先輩で単位が足らない中、卒業見込という状況で就職し、半年後に必要単位を取得して無事卒業になったという事例を聞いたことがあった
  • 自分はアメフトを理由に講義をあまり聞かなかったため、教養から専門に上がる際にもよく上がれたと言えるほどギリギリのラインで進級しており、いくつかの教養の単位を専門の間に修得しなければならない条件付進級だった
  • その後もわざと自分を追い込みたいのか、講義を受けなかった試験に一夜漬けでパスしても意味が無いとばかりに試験を受けないことがあり、とうとう4回生まで相当数の単位を残していた
  • したがって、就職が決まった4回生の7月ごろには、同期入社組のなかでも「神戸大の二人は卒業できずに4月1日に顔を見せないのではないか」とうわさされるほどであった
  • 4回生上期は一念発起して相当数の単位を取得したが、下期まで単位取得が残っており、そのうちいくつかは必須科目(確か経済原論とドイツ語)で、他の科目で代替できない絶対その試験を失敗できない科目だった
  • それこそ下期は模範生といえるほど授業にも集中し、試験勉強も力を入れ、塾講師の先輩(掲示板に時々登場するすーさん)・後輩(先日掲示板に登場したノグチ)の協力(個人指導)を得たりもあって、万全で望んだため、相当数優秀な成績で単位を取れた
  • 経済原論は、今でも覚えているが、勉強したところがそのまま出ており、ほぼ満点の出来だったと思うが、寒い日でもあり、また絶対落とせないという緊張から、試験直前にトイレに行っていたにもかかわらず、試験の途中でトイレに行きたくなり、震えながら書き込みを行い、見直しを数回行ったうえでトイレに駆け込んだという苦い経験がある
  • 卒業を証明する卒業証書は手元にあるが、単位取得を証明する成績証明書は入社時に人事部に提出しただけでコピーをとらなかったのか手元に残っていない
というような事象が重なって先に説明した嫌な夢につながっているのだと思う。 つまり、
  • アメフトの先輩の経験と専門課程進級の際の自分の経験の混同
  • 4回生下期試験の忘れられない緊張感
  • 手元に成績証明書が無い不安
が悪夢の原因であることが、こうして文字にしてみることで浮き彫りとなってきた。

そこで、成績証明書を手に入れることができれば多少老後のボケを心配しないで済みそうだ。大学に問い合わせて、10年もたっているので無理であれば前の会社の人事部に相談してみようか。退職後4年が経過しようとしており、こちらも難しいかもしれないが、そこまでしておけば自分を納得させられるような気がする。

 Trackback Pings(0)

No trackbacks found.

 Comments(0)

No comments found.

 Post a Comment

コメント用フィード