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 年金の学習終了の続き

  • Jun022004
  • Author: Vulcan
  • Categories: 駄文

昨日は自分の遺族年金がいくら出るのかを中心に計算してみたが、そのほかのケースについても検討してみる。

自分達に子供がいなかった場合
2039年5月まで(NameP65歳まで)
遺族基礎年金0円(支給対象の子がいないため)
遺族厚生年金75万円
中高齢寡婦加算(厚年)0円(死亡時に35歳に達していない)
計75万円

2039年6月以降
遺族厚生年金75万円
老齢基礎年金74万円(NameP自身が国民年金を60歳まで掛け続けた場合)
計149万円

子供がいないと遺族基礎年金は出ないし、その救済措置である中高齢寡婦加算も35歳に達していないと(支給は40歳から)権利を獲得できないので、非常に厳しいといわざるを得ない。中高齢寡婦加算は子供がいれば35歳に達したときに子供と生計を維持していればOKなので昨日の計算では加算していた。子供がいない35歳未満の妻であればさっさと再婚できるだろう、という立法趣旨なのだろう。

子供のいない自営業だった場合
(子供のいる自営業は昨日の2回目の試算に相当する)
2039年5月まで(NameP65歳まで)
遺族基礎年金0円(支給対象の子がいないため)
遺族厚生年金0円(厚生年金に加入していない前提のため)
中高齢寡婦加算(厚年)0円(厚生年金に加入していない)
寡婦年金(国年独自給付)0円(今だと25年の保険料納付済期間に12年足りない)
計0円

2039年6月以降
遺族厚生年金0円
老齢基礎年金74万円(NameP自身が国民年金を60歳まで掛け続けた場合)
計74万円

これはひどい。国民年金に13年加入し続けていたとしても何にも出ない。せいぜい死亡一時金17万円が死んだ際に支払われるのみである。自営業者が国民年金に加入したがらないわけだ。若い寡婦はさっさと再婚するほかない。

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