子宝どっとこむ

 

 北海道旅行

  • Jul102004
  • Author: Vulcan
  • Categories: 駄文

9日金曜日から13日火曜日まで4泊5日(ニセコアンヌプリ2泊、支笏湖2泊)で北海道旅行に行ってきました。

夏の北海道は昨年利尻・礼文にクルージングで行ったので2回目ですが、2001年の夏は岩手・秋田・青森の夏祭りに行っており、津軽半島の寒さに震えてきたので、気分的には3回目な感じがします。

昨年のクルージングでは祖父母・母・伯母と一緒の旅行だったし、子供もBian一人だったし、宿泊は常に船内だったので荷物の持ち歩きも無くて(家から船、船から家へは宅急便)全然大変ではなかったのですが(太平洋の荒波にもまれた揺れを除いて)、今年はHikaruがおり、移動もあるし、Bianは自己主張する年頃だしで結構大変でした。

それでもVul両親と一緒に旅行できたので、子供の面倒を見てもらえ、また、あちこちBianの喜びそうなところへ連れて行ってくれたので助かりました。

それでもBianの年頃のホームシックは侮れず、少なくとも親子4人で旅行をするなら、移動無しの2泊か軽装での1泊がいいと思えました。

Bianも「北海道に行きたい」とか「気球に乗ってみたい」とか言っていてもそれがどういうことなのか理解できずにいる(「北海道」とか「気球」とかのキーワードを刷り込ませているに過ぎない)わけで、親が勝手に連れ回していることには変わらないので、美Bianが家に帰りたがったり、我がままを言ったり、駄々をこねたり、泣き喚いたりしても止むを得ないし、その責任は親の我々にあります。ましてや今回の旅行は、旅行前日のプール3時間によって熱中症で39度の熱を出し、そのままの状態で連れ出したわけで、全ての我がままを聞き入れてあげるぐらいの気持ちでイーブンでしょう。

そういう状況下ではあっても、NamePとしては、母親としての躾、義理の父母に余計な負担を掛ける申し訳なさ、2児の面倒を見ることからの疲れ、調子がいいときのBianならきちんと親が望むように動いてくれたのにという現実とのギャップ等の影響で、ついBianに厳しく当たってしまうようです。

しかし、人の気持ちや迷惑を掛けているかどうかなど、親の自分でさえ30を過ぎるまでは理解できないでいたのだから、そんな感性を期待するのは無理が過ぎるし、Vul両親は子供(特に自分の孫)が我がままを言うのは子供の特権なのだから止むを得ないと理解しているだろうし、多少の我がままを許せば皆が楽しく過ごせるのならその方が良いと思うだろうし、仮に迷惑だと思っているとしたら、参加しなければ良い訳で、少なくとも行きたくなくとも『行かない』という選択肢が無い子供に比べれば、『行かない』という選択肢を選ばなかった大人の方が譲歩するべき立場にあるでしょう。

Bianは家に帰れると分かったら本当に生き生きし、ベイタウンに到着したらそれまでの疲れが全て吹き飛んだかのようにうれしがり、帰宅するやいなやお気に入りのDVDを見てご満悦の様子で、本当に自宅が大好きです。NamePはお盆の3週間、BianとHikaruを神戸・高松に連れ回す計画を立てていますが、子供を連れ回しておいて、思ったとおりに子供が行動しないこと・我がままを言うことに対してしかりつけるのは親のエゴだし、Vulの試験勉強のためという名目は、Vulに文句を言わせない布石にはなっても子供の文句を抑えるには的外れであることをよく理解してから旅立って欲しいと思いました。

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