子宝どっとこむ

 

 金持ち父さん2

  • Dec222004
  • Author: Vulcan
  • Categories: 駄文

この本(金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント)はロバート・キヨサキの「金持ち父さん、貧乏父さん」の続編です。

こうした『金持ちになる本』や『成功するための本』といったものは、(自分にとっては)当たり前のことが書かれていることが多く、金の無駄遣いになるので読まない主義だったのですが、Nameが借りてきていたので読んでみました(11日の日記で紹介した5冊目に当たる本)。

この本を読むまで常日頃から疑問に思っていたことがあります。自分は人の2、3倍は働いており、特殊な状況下では10人集まっても自分一人にはかなわないと思っていたのですが、ではそれに見合った報酬を得ているかといえばそうではないわけです。

これは、完全歩合制の仕事ではない、年齢が若い、会社がベンチャーである、などが理由として挙げられますが、まあ、本当に10人分仕事をしているのかと仕事量を計測することが困難であるからでしょう。

そこで、能力に見合った報酬を獲得するためにはどうしたらよいかということで、能力を示すために資格の取得を目指し(能力も向上するので一石二鳥)、未公開企業を一から育てて上場させることを目指し実績を示すことを心がけていたわけです。

しかし、こうして能力がより向上し、能力を示す根拠を提示できたとしても、おのずと時間単価には限界があるだろうと思うようになりました。社長、取締役の報酬水準とのバランス、会社が儲かっているかどうか、永続的に人の2、3倍以上の働きをするかどうか(やることがなくなってしまうのではないか)。

そのため、行き着く先は、経理、財務、規程整備、内部管理、上場準備、等の体制を整備するコンサルティング業務を行なうことかなと思っていました。自分の教育方法は厳しい方ですが、何人も教育してきたし、Excel及びVBAのエキスパートになりつつあるので、コンサルを効率よく実施することができるのではないかと考えているわけです。

この結果、年収は2000万円近くになっても全然おかしくないと思っています。しかし、年収が1億円になることはありえないでしょう。そして、今以上にいつ体が壊れてもおかしくない状態になっていることと思います。

つまり、肉体労働(プロ野球の選手)だろうが知的労働(弁護士)だろうが労働の対価というのはおのずと限界があるということです。

ではどうしたらいいのか、という疑問にヒント(示唆)を与えてくれるのがこの本です。具体的な内容は、後日気が向いたら紹介しようと思います(長くなりそうな予感がするので今日は気が向かなくなりました)。

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