子宝どっとこむ

 

 成功体験の重要さ

  • Mar112005
  • Author: Vulcan
  • Categories: 駄文

昨日の日記はちょっと矛盾がありますが、そのままにしておきます。やはりそれだけ、過去、現在、未来という概念は難しく、簡単に語れるものではないということでしょう。

間違った情報を意図的に発信し続けることは論外としても、人間なのだから多少の錯誤や誤認は止むを得ないと考えています。理解が不十分であるときに、(自分には発言の権利がない)と考えることは良くないです。

確かにそうした状態で発言することは批判を受けるリスクを背負います。したがって、何でもかんでも言いたい放題というのはよろしくないですが、自分が言いたい!と思うことまで自制してしまうと、抑圧されたストレスの塊になってしまい、しかもその原因が自分自身にあっては救いがたくなります。

さて、掲題のテーマに戻ります。

子供を見ていると、成功体験がいかに重要かがわかります。

滑り台をすべることができた。108ピースのパズルができた。自転車に乗れた。自分の身長より高いところからジャンプできた。ひらがなが読めた。いろんな成功体験を重ねてどんどん成長するのを見ていると、『危ないから』『まだ小さいから』といった理由で体験をさせてもらえないことが子供の成長の障害になるだろうことは容易に想像付きます。

一方、思い込みというものは、より人間の行動を左右するということも確かです。

自分はちっちゃいから滑り台は滑られない。パズルは難しくてできない。自転車は怖い。高いところからのジャンプは危ない。子供は文字を読めない。『できない』と思い込んでいるときにはいくら手を変え品を変えておだててもなかなか導けません。

しかし、同年代の子供がびゅんびゅん自転車を乗り回している姿や、ジャンプしている姿、滑り台を滑っている姿などを見ているうちに、自分にもできると思い込むようで、こうなるとやってみようという意思がわき、うまく成功して驚いて見せたりすると、得意になって何度でもやり、これが成功体験として記憶に定着するわけです。

HikaruはBianのやることを何でもまねたがり、したがって成長が速いです。これらも視覚から入った擬似的な成功体験が功を奏していると表現することもできるでしょう。

 Trackback Pings(0)

No trackbacks found.

 Comments(0)

No comments found.

 Post a Comment

コメント用フィード