子宝どっとこむ
追記を活用する[showhide.js]
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文章は誰に対しても同じように価値があるわけではありませんよね。既に詳しく知っている人、興味が全くない人、今はそういう気分ではない人、そうした人たちにとって、長々と関心のない記事を見せられるのはうんざりするものです。
しかし、興味を持っている人というのも中にはいるでしょう。興味を持っている人であれば、内容が充実していれば長い文章も苦もなく読み下せるものです。
そういうわけで、MovableTypeに追記機能があるのは非常に魅力的です。興味のある無しにかかわらず本文は見てもらい、興味があれば追記も見てもらうという使い方ができます。
ここで、追記の見せ方はいくつかの方法が考えられます。
- 個別ページの追記部分にジャンプさせる
- 個別ページのトップにジャンプさせる
- 折りたたんでいた追記を表示させる
<a name="more"></a>
という風にページ内のアンカー(more)を作成しておいて、続きを見たいときにはここに飛ぶように設定すればよいわけです。
例)
<a href="<$MTEntryPermalink archive_type="Individual"$#more>" title="<$MTEntryExcerpt$>"><$MTEntryTitle$>の続きを見る</a>
なお、title属性は前回紹介したツールチップに概要を表示させるためで、なくてもいいです。
この方法の場合画面がいきなり切り替わるので、クリック直後にどこを見ればいいのか一瞬戸惑います。そこで、ここからが続きであることが分かるように示してあげたほうが親切です。
個別エントリーアーカイブの本文を表示させる箇所の記載例)
<$MTEntryBody$>
<a name="more"></a>
<p>(続き)<p>
<$MTEntryMore$>
2番目の方法は個別エントリーのトップにジャンプさせる方法で、これは見ている人が個別エントリーに飛んだのだなと分かりやすいのですが、どこまで読んだのかが分からなくなりやすいので、やはり上の例のようにどこから続きなのか示してあげた方が親切です。
最後の方法はJavaScriptを使います。といってもソースを拝借するだけですので難しいことではないです。私もカテゴリーアーカイブで活用しています。
まず、こちらでJavaスクリプトをダウンロードします。私はこちらで入手しましたがリンクが切れているようです(2005/6/13)。
ダウンロードしたshowhide.jsファイルをそのままWebサーバーにアップロードします。あとはこのJavaスクリプトを読み込むようにタグを埋め込むだけです。
例)
<script type="text/javascript" src="http://www.***.com/***/showhide.js"></script>
これでアップロードしたJavaスクリプトが使えるようになります。***の部分はshowhide.jsを置いた場所のパスを入れます。相対パスでもいいと思いますが、私には相対パスが難しいので絶対パスで使っています。
次は、折りたたみのリンクを貼りたい場所に下記のようなタグを埋め込みます。留意点はshowHide('ID');関数を使う場合、同一ページにユニークなIDをつける必要がある点です。MTであればエントリーIDでいいでしょう。
例)
<MTEntryIfExtended>
<a href="javascript:void(0);" onClick="showHide('<$MTEntryID$>');" title="クリックする毎に伸び縮みします">▼続きを見る⇔折りたたむ▲</a><br />
最後に折りたたむ文章を先ほど指定したIDをつけたdivタグで囲みます。
例)
<div class="sidehide" id="<$MTEntryID$>"><br />
<$MTEntryMore$>
</div>
</MTEntryIfExtended>
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