子宝どっとこむ

 

 「パンダコ」って略してるの?

今日は「パンダコ」を観ました。bianが「パンダコ」と略して呼ぶので、我が家ではこの呼び方が横行しております・・・いつの日か「パンダ・コパンダ」と正しい場所で区切って欲しいと思っていますが・・・(苦笑)

しかし、なぜ「パンダコ観たい」などと妙な略され方で呼ばれているのかを考えると、主題歌の「パンダ♪パパンダ♪コパンダ♪」という水森亜土さんが歌うマーチ調の歌詞が、サラッと聞いているだけでは「パンダパ♪パンダコ♪パンダ♪」と聞こえるからだと思われます。本当は「パパのパンダ=パパンダ」「子供のパンダ=子パンダ」という意味で歌われているのだと思いますが・・・bianにとっては「パンダパ」と「コパンダ」なのでしょうか・・・多分、あんまり考えてないのでしょうね!(^_^;)

DVDは二作入っています。最初にミミちゃんという人間の女の子(多分7歳くらい)の家にパパンダとパンちゃん(子供パンダ)がやってくる話が40分くらいあり、続いて歌を挟んで「雨降りサーカス」が40分くらい入っています。特典ディスクもついているので割りとサービス満点です。

パンダコパンダ&パンダコパンダ雨ふりサーカス

最初は試してみようとツタヤで借りたのですが、その頃はこの「サーカス」の方がとても気に入って、トラちゃんという子供のトラに興奮して何度も同じところで笑っていました。そしてあまり気に入った様子だったのでDVDを買ったのです☆(今思うとこの頃からbianのトラ好きが露見していました。彼女は動物占い=トラなのです!>_<)

今は1作目も気に入っていて、縄跳びをするシーンや、パンちゃんが行方不明になって探し出して、助けるために川に飛び込むシーンなどはbianがかなり好きで喜んでいます。
サーカスの方は雨が溜まった町をベッドの船で漕ぎ進むシーンや、汽車との追いかけっこが好きで、それが観たいがために頑張って観てる、という感じでした。もちろんトラちゃんが初めて登場する前後のドタバタも大好きですが!(^_^)

私は1作では、パパンダが「私があなたのパパになりましょうか?」と提案し、ミミちゃんがそれを喜んで受け入れ、「その代わりに私がパンちゃんのママになってあげる!」という無茶苦茶なやり取りが面白くて好きです。パンダは笹を食べるはずなのに竹が好きという設定もオカシイのですが・・・もうそれを言い出すと「オカシイところ」はたーーーくさんあるので、そのオカシさを子供と楽しんで観ているというか・・・宮崎氏の遊び心ってスゴイな~と感心します。何があっても笑ってやり過ごせる明るさが漂っているミミちゃん一家が素晴らしいなと感じて、いつも見習いたいと思っています。テーブルが割れようと椅子が壊れようと楽しそう♪(*^_^*)

2作目ではサーカス団員の台詞や動きが面白いですし、トラちゃんという新しい家族(来客?)が増えてもパンちゃんとパパンダが、ミミちゃんと共にあっさり受け入れて楽しんでいる様子が「柔軟思考だな~」と感心します。2人が揃って迷子になってもミミちゃんが大声で呼び、「どこに行っちゃったのかしら?」と不安げな表情になっただけで町まで走って行くところも、現代ではありえないというか・・・携帯も持っていないし自転車も乗らないし、ひたすら走って歩いて働いて笑って・・・いつも元気イッパイのミミちゃんに感心します。ここでは階段が壊れても笑っています。誰がどうやって直したんだろう?といつも謎に感じます。(笑)

サーカスの動物達を必死になって水害から救いに行くシーンも大好きです。家を出る時点で食料などを準備している周到さ・・・ベッドや食料は全て自腹だけど、「動物さんたちが元気になって良かったわ♪」と嬉しそうなミミちゃんを見ていると、「わ~、太っ腹でカッコイイな~♪」と嬉しくなります。

この作品2作に共通している、私が感心する点は、「あるがままを受け入れて楽しく暮らしているところ」です。パンダがお父さんになったり子供になったり、動物園に通勤したり。トラちゃんがやってきたら楽しく遊び暮らしたり、トラのお母さんが来たら自己紹介したり。大雨が降った後の水害も「わ~キレイ!町が島みたいよ~♪」と嬉しそうにベッドの船で出かけるし、汽車が暴走しだしたら乗ったまま楽しんでしまう・・・抵抗しても無駄だったり誰かが悲しくなるような運命なら、スルリと受け入れて感謝して楽しめばイイんだよ~と教えてくれている気がします。

あと子供が喜ぶのは、ミミちゃんの特徴でもある「逆立ち」ですね。もうあり得ないくらい片手でヒョイと飛んでみたり階段を下りてみたりするので、「無理無理」と言ってしまいますが・・・子供は規則を破った行動を好むのか、とても喜びます。最近、この「逆さまになってやってみる」という逆転発想を子供が身に付けると、将来的に思考に柔軟性が持てる気がしてきました。(^_^)

今までそんな感じで私とbianが楽しんでいた作品を、今日が初めて、近頃まともに映画を観るようになってきたhikaruが一緒に観ました。(←最近あまり観ていなかったから)

もう大興奮でしたね・・・(^_^;) パンダが好きみたいで「わぅわ、わぅわ!」と動物全般を指す言葉を連発したかと思うと、「ぼーぅ!バラバラ~!でんしゃ!きしゃ!ぽっぽ~!ぶっぶ!ぼかーん!」と大騒ぎしながら楽しんでくれました。彼は乗り物とボールと破壊爆発系の出来事が好きなので、ドタバタと進むサーカスの話に大喜びだったのです。(1作目は割りと人間ばかりだから大人しかったのですが★)

総じて言うと、動物と乗り物がたくさん出てきて、追いかけっことささやかなスリルがあって、話の進み方がゆっくりしているのと音楽(効果音?という位だけど)が非常に明快なので、子供が入り込みやすい映画なのです。
あまりテレビを見ないのよ~という友達が来たときにかけてみたら、案外夢中になってましたから!(3歳児までなのかもしれないですけど☆笑)

 Trackback Pings(0)

No trackbacks found.

 Comments(0)

No comments found.

 Post a Comment

コメント用フィード