子宝どっとこむ

 

 固定概念を捨てる

  • Jun212005
  • Author: Vulcan
  • Categories: 心構え

サイトを充実させるために、まずは固定概念を取り払いましょう。

何を発信しようとしているのかを考えれば、固定概念にとらわれた余計なものを削り取ることができますし、いろんな工夫ができます。

うちの場合、まずカレンダーを捨てました。カレンダーをうちのサイトで確認する人はまずいないでしょうし、カレンダーのリンクをクリックする人もいないでしょう。カレンダーの唯一の効用は毎日きちんと日記をつけているかどうかをチェックするための一覧性にありますが、毎日つけなければ気持ち悪いという潔癖症の方でなければ不用です。潔癖症の訪問者が毎日日記をつけているかどうかチェックしてくれるという可能性もありますが、余計なお世話ですしね(笑)

また、ブログペットも捨てました。最初は面白そうでしたが、重くなるし、頭が悪いし。ブログペットは自己満足の最たるものだと思いますので、ばっさりやっちゃった方がいいです。長く付き合えば情が移りますしね(笑)

テキストサイトでいくのか、写真サイトでいくのか、ビジュアルにこだわるのか、よく考えた方がいいです。たいしたアートセンスも無いし、その方面での向上心は無いなと思えばテキストにこだわった方がいいのではないかと思ってます。何しろ軽いですからね。

月別カテゴリーですが、日記にはあってもいいかなと思ってますが、コンテンツサイトには不要だと判断しました。記事を見ればいつ書いた投稿なのかは分かりますし、それで十分でしょう。時系列に読みたいという欲求は日記以外にないのではないでしょうか(これも固定概念かもしれませんが(笑)。

個別と月別、カテゴリー別とで微妙に変化をつけることも避けることにしました。カテゴリー別のエントリーからカテゴリー別(つまり自分自身)へのリンクを取ったり、個別のエントリー(コメント部分を含んでいる場合)からコメントへのリンクを取ったりするのがどれだけユーザビリティを上げるかと考えたとき、さほど惑わす要素にはならないだろうと判断したわけです。それよりも、管理しやすさを優先して、テキストサイトらしく内容を充実させる方に力を注いだ方が望まれる方向性ではないでしょうか。内容もさっぱりではお話にならないのですが(爆)

トップページに最新記事を載せることもやめました。代わりに最新記事用のサイトを用意しました。リピーターには最新記事を一覧できる方が利便性が高くていいと思いますが、新規で来た人にとっては、最新記事よりも、どんな内容が書かれているのかを一覧できる方が利便性が高いでしょう。そこで、一覧性の高さにこだわったトップページ作りを心掛けたわけです(うまくいっているかどうか心配ですが)。

また、なるべく記事の概要やカテゴリーの説明を入力するように心がけ、それらをツールチップ(リンクにカーソルを合わせたときのバルーン)で表示させるようにしています。ごちゃごちゃさせないでリンク先にどんな内容が書かれているのかという事前情報を提供するためです。

ちょっと話がそれてしまったようですね。タイトルは『固定概念を捨てる』でした。

ある調査では、Internet Explorer 6.0の利用が8割を超えています。残りの2割もおそらくIEは備えているでしょう。Mozillaというのは多少シェアを有しているようですが、Netscapeはほとんどゼロに近いです(とはいえ私の身近に使っている人は結構いますが)。『ネスケに配慮したサイト設計が親切』というのはもう過去の常識として切ってしまうのもひとつの手です(というかそんなこと考えている人は今は皆無だと思いますが)。

また、解像度も主力は1024×768に移っています(7割弱)。1280×も2割います。その他も含めて95%近くが1024以上の解像度を使っているわけです。わずか5%の800以下の解像度ユーザーのためにレイアウトを設計するというのはナンセンスという言い方もできるのではないでしょうか。

その他にもいろいろと切り口があると思いますので、また、『固定概念を捨てる』で思いつくことがあったら追記します。

 Trackback Pings(0)

No trackbacks found.

 Comments(1)

#1: Posted by NameP [RES]

私は「柔軟を心がけている」というくらいに、どうも頭が固いので、これからも夫婦揃って「固定概念に縛られない生き方」を目指して生きたいと思います。良いタイトルでしたね!あとは実践あるのみです★(^-^)b

 Post a Comment

コメント用フィード