子宝どっとこむ

 

 出来ることを精一杯やって生きよう!

今日はbianが朝から口ばっかり(彼女は文句が多い・・・私が多いから?汗)だったので、「千尋はさ、お父さんとお母さんがブタさんになって、どうしたんだっけ?」と聞いてみた。bianは言ったことが思い通りにならな~い!とダダこねで泣いていたが、我に返って、「えーっと・・・」と考え出した。

「オバケの船が来て・・・ハク様がきたよね」と言いつつ少し答えにくそうだったので、「夢だ、夢だ、消えろ消えろ~って言ってたんじゃなかった?」と私が言うと、「うん、そうだね」。

私:「そしたらどうなっちゃったんだっけ?」
bian:「消えそうになってたよね・・・」
私:「そうだね!どうして消えちゃいそうになったんだろうね?」
bian:「消えろ~って言ったから?」
私:「そうだね!でも千尋は本当はどうしたかったのかな?消えたかったの?」

bian:「ううん・・・お父さんとお母さんが、ブタさんから人間に戻って欲しかったんでしょ?」
私:「そうだよね!さすがbian、母ちゃんもそう思う!じゃぁ、千尋はその後どうしたんだろ?」
bian:「湯ばーばのところに行った」
私:「そうだよ!一生懸命に働いて、お父さんとお母さんが人間に戻してもらえるように頑張ったんでしょ?じゃぁbianは?あぁしろ~こーして~って泣いてれば、いつか誰かが何とかしてくれるの?それがbianの仕事なのかな?頑張って泣いてるってこと?」
bian:「・・・違う・・・頑張ってない・・・」

私:「違うよね~。やっぱり出来ることを頑張ってやってるbianだからこそ、手伝ってもらえたり優しくしてもらえたりするんだと思うよ!泣いてても誰も手伝ってあげよう~って思わないんだよ。千尋は泣いてたら消えそうだったでしょ?でも泣くのを止めて頑張ったからお父さんとお母さんは人間に戻れたんだよね!少なくとも母ちゃんは、泣いてるbianに”どうしたの~?こうして欲しいの~?”なんて優しくしてあげたこと、無いよね?病気の時だけは別だけどさ!」

こういう話し合いの結果、今日一日は非常にがんばり屋さんになってくれました。3歳8ヶ月になりましたから話せば判るし、ジブリ効果はやはり大きいと思いました。「望めば叶う」「一生懸命にやれば手伝ってもらえる」「泣いてても何も良くならない、誰も助けてくれない」「望みを叶えるための手段に集中して、一生懸命に生きよう」ということを、映像で伝えてくれているので助かります。

これを、口だけで説明するのって大変だよ・・・(^_^;)

私は「母ちゃんは怒らないよ、必要なときは叱るけど」というスタンスで子供と成長しているつもりなので、あんまりにも子供が甘えすぎて、内心は「いー加減にしろよ!」「フザけんな!」と思う時(苦笑)は、今日のようにジブリのワンシーンを利用して説得します。

先日は足に擦り傷が出来て、「それが染みるから」と半泣きで風呂に入りたがらなかったので、「ナウシカは鉄砲で撃たれたけど、子供のオームが毒の海に入りそうになるのを止めようとして、血が出てる足からジューッ!って煙が出るんじゃなかった?痛すぎてナウシカが叫んでたよね?でも泣いてはいないよね?」とシーンを思い出させたら、痛そうな顔をした直後に「bian頑張るよ・・・これは鉄砲で撃たれてないし、全然血も出てないしね!痛くないよね!」とそそくさと入ってくれました♪(^-^)v

別に怒ったり怖がらせたり脅したりしなくても、「誰かと一緒になら怖くない」とか「何かと比べてそれより大したこと無いからやってみようか」とか思わせれば、結果的には「かなり自主的に頑張ってくれる」ことになります。

私のオススメですよ♪(*^_^*)

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