子宝どっとこむ

 

 「外見」と「内面」のバランス

私は、「美しさは若さに繋がる」とは特に思わないけど、「若さは美しさに繋がる」とは思います。若ければもう「=美しい!」というワケではないとも思うけど・・・要するに、「若々しさ=生命としての輝き=美しさ」ということで、「A=B=CなのでA=C」という方程式に従って、「若さは美しさに繋がる」と考えているワケです。

「国民的美少女コンテスト」というのが一時期もてはやされましたね。私の記憶では後藤久美子さん、宮沢りえさん、牧瀬里穂さん、観月ありささん、小田茜さん、佐藤藍さんなどが「美少女コンテストから来たアイドル」という印象が強いです。(余談ですが米倉涼子さんは佐藤藍さんがGPを受賞した時に準GPだったそうですよ~)

そういえば昔見ていたある番組で、「このコンテストの審査の基準は何か」ということを教えてくれていました。少しおぼろげな記憶なのですが、もちろん「見た目がカワイイ♪」という抽象的な理由だけでは選びませんよ?(笑)

「健康的であること」「知的な雰囲気も持ち合わせていること」「目に輝きがあること」など、いくつかの項目のテロップと共に歴代グランプリの受賞時の映像がスローモーションで流れていたのを記憶しています。もちろん審査員の多数決で出す結果なので、「大勢の人間に受け入れられる、共通に感じられる美しさを持ち合わせていること」が最大必要条件なのだとは思いますが・・・私はやはり「健康的であること」が美しさを感じさせる最大項目なのではないかと思っています。

たとえば肌の調子が悪そう(顔色が悪いとか?)な人を見て、「健康そう~」とは思いませんし、歯並びがガタガタで虫歯や銀歯がチラッと見えたりするタレントも、あまり居ませんよね?(お笑い芸人でない限り?)白く輝く歯が芸能人の命!というCMも昔流れた位なので、やはり口元が印象付ける健康美というのは大きいのでしょう。

関係ないですが、日本人は出べそを嫌いませんか?(^_^;)何がかっこ悪いんだろうと思いますが、世界的には別に「美しさの基準」では無いようです・・・スーパーモデルなのに結構おへその出てる人が居たりすると、必然的に「出べそって、日本人がうるさすぎ?」と感じずにいられません。

後は「髪のボリューム」も日本人は神経質で世界基準とは少しズレていると感じます。日本の多くの女性は「しっとりしてサラッとした、しなやかで黒く輝く長い髪」を求めていますが、外国では「質が少々パサパサでも、髪の量がたっぷりあるほうが生命力に溢れてて魅力的♪」みたいな美しさの価値観が多いようです。男性に於いては日本は「ハゲなんてかっこ悪い」といった風潮がどうしても抜けませんが、外国ではハゲている人がTVで馬鹿にされるようなことは見受けられない気がします。身なりがキチッとしていれば、少々髪が少なかろうがボリュームが控えめであろうが、「もう若くないんだ」といったレッテルは貼られないと私は思っています。

私は、ここまでに書いた三点、「肌」「歯」「髪」が若さを印象付ける最大要素だと思っていますが、あとはやはり「目」と「声」だと思っています。目がキラキラと輝いている人は70歳でも「元気そう」という感じがすると思うし、ハリのある声で祖父母が電話口に出てくれると「あ、元気そうじゃない?」と思うので、やはり「健康的」というイメージを抱かせる要素として抜かせないと思います。

あなたの「肌つや」「歯の輝き」「髪のコシ」「目の輝き」「声のハリ」はいかがですか?
もし「もっと若く見られたい」「健康的な輝きを放ちたい」と思うのであれば、やはり「健康的」であると見せること、「=元気であること」が最大要因ということじゃないかな~?と私は常々考えています。

ここであえて、子どもを例にしてみます。

朝起きてくるなり、「・・・ぉはよぅ・・・」と小さいかすれた声で言われると、「どうした?!元気ないじゃない!喉風邪でも引いたかな?」と思いますよね?
なんか背中にブツブツが出たり、顔色が白かったりすると、「あせも出たのかな?」「あれ?気持ち悪いんじゃない?吐きそう?」と思いますよね?
虫歯で顔が腫れている子供が居たら、「やぁ、今日も元気そうだね!」とは声をかけませんよね・・・?
お風呂で髪を洗ってあげていた時にもしズルリと髪が大量に抜けたら「病気じゃない!?」と心配しますよね?日増しに髪が薄くなっていってたりしたら?なかなか伸びなかったりしたら?不安ですよね?
なーんか目がトローンとしてるな~と思ったら、「うーん、熱かな?」とオデコに掌を当てますよね?

人間はどうやらそういった判断材料で「健康的=元気さ」をバロメータ化して測っているようなのです。
だって「今日も元気だったね!」という子供は、肌も歯も髪も目も声も輝いてハリがあって、ヨレヨレしているところなど一つも無い、生命力の塊のような元気が漲る生き物なのですから!(^-^)

そして、その生命の輝きを放つためには、よく食べてよく寝てよく出すこと(快食・快眠・快便)が大事だと思います。非常に根本的なことなのですが、子供はこのペースが狂うと、アッサリと体調を崩して元気を失くすので・・・やはり基本的にかなり単純な生き物なので判りやすいです・・・(笑)
大人もペースを守って大食せず、睡眠不足にならず、定期的に出す、を心がけて守れれば、基本的に不健康な生活にはならないと思います。よっぽどの外的な要因が邪魔しない限り、ですが★


あとは、「精神的な健康」も大事ですよね。

いくら外面的な美しさがあっても、心が醜いと顔立ちに出ます。もちろん「目は心の窓」。まず目が怪しくなりますよね・・・心根から美しい人は目から「良い人☆光線」がビビビーッと出ていますし、顔立ちが柔和です。キリキリと何かに追い詰められずに、心に余裕を持って暮らせている人は、他人にも余裕のある振る舞いが出来ますよね?心遣い気遣いが手助けという行動に繋がった時に初めて「親切な人」になれるのですから。傍でただ心配してるだけなら、まだ親切な人にはなりきれていませんよね・・・見ていてあげるだけでも「まぁイイ人」ではありますが、心配なら自分が相手に対して動くことで初めて相手にその真心が伝わるってモノじゃないですか?(^-^)

そう、美しさは外見の輝きと共に、内面の心からも発するモノなのです。いえ、内面の美しさが外見に滲み出ると表現した方が、より正しいかもしれませんね。

美しさは、これら全てのバランスです。
「バランスが美しく取れている人」が「=美しい人」なのでしょう。

どうでしょう?

手の込んだお化粧や高級な服で外見を取り繕うよりも、内面を磨くことに時間とお金を掛けた方が自身の本当の美しさに繋がる!と、あなたも思えましたか?
思ってもらえたのであれば、光栄です。(^_^)

人間をよーく磨いておけば、内面から目に向かって輝きが放たれ、心の健康が肌や髪の健康に繋がり、食べるために歯を大事にし、己を表現する言葉を大切にすれば声にハリが出るというものだと思うのです。

それが本当に「美しい人」なのではないでしょうか?(例にとった「美少女」は少し特別★^_^;)

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