子宝どっとこむ

 

 パズル上達のコツ

人それぞれ性格も違うし、好き嫌いも異なるので、コツと言えるかどうかは分かりませんが、我家の場合、というかBianの場合、次の要素がパズル上達につながっているようです。

①できたときに驚く
自分でできたときの達成感はそれだけで素晴らしいですが、そのときに、親がビックリすると更に効果大です。もし、パズルが完成しても、親が見てくれなかったり、『ふーん』という反応だったら、子供にとって『パズル=楽しくない』という擦り込みができてしまいますよね。パズルは楽しいという擦り込みができるかどうかが鍵です。

②分からない振りをする
子供を手伝ってあげながらも、時々わざと分からない振りをします。すると、子供は一緒になって頑張って考えてくれます。子供だけであれば、難しいからハナから取り組もうとしなかった箇所でも、親が悩んでいると子供も一緒に悩みます。つまり、食わず嫌いが出ません。これが結構大事です。
ここで、子供が『こうすればいいんじゃない?』とできてしまえばしめたもの、そうではなく、悩みながらも親が解決方法を見つけたとしても、子供にとっては一緒に解決した、という満足感が残るため、次回以降の際に自分でチャレンジしてみる可能性が出てきます。

③競争を仕掛ける
子供は勝ち負けが好きです。これを利用しない手はありません。何でもかんでも勝負を吹っ掛けます。最初は子供に勝ちを譲りますが、闘争心を煽るために、途中で何度かはこちらも勝ちに行きます。すると子供は泣いてしまいますのでつらいですが、ハングリー精神は否応無しに高まります。

④飽き具合を観察する
子供がパズルに飽きが来ていないか、よく観察する必要があると思います。飽き始めているのに最後までやり遂げることを強要することはパズル嫌いにさせるだけです。また、飽き始めているのを食い止めるために小手先のテクニック(おだてる、競争を仕掛ける)を使ってもあまり効果はありません。飽き始めたらすっぱり中止した方が次回以降につながります。

⑤くじけないよう応援する
もう少しで完成というときに、何らかの思い込みにより先に進めず、イライラしてくじけそうになっているとき、『もう止める』といったり、泣き出したりします。これは飽きが来ているわけではなく、できない自分に満足できないでいる状況です。ここで、親が飽きたと勘違いして止めさせるのはまずいと思います。ここで止めさせたら子供は『自分にはできない』と思い込んでしまいます。さりげなくいろんなヒントを出したり、例えば違うパズルを出してきてヒントになりそうな動作をするなど、親のアイデアを発揮して子供をサポートします。どうしても駄目な場合は、親が手伝いますが、なるべく分からない振りの演技をして、子供に正解を見つけさせることを心がけた方がいいです。

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