子宝どっとこむ

 

 「手伝ってあげる」と思わせて取り組む

子供がちょっと難しくなると「ママ、手伝って」「パパやって」と言う場面は多々見られます。ひどいときは「ママがここから全部やっていいよ」「パパが作って」とでも言われるかもしれません(笑)。
そこで親はキレたり怒ったりしてたら、子供が「パズルやってもケンカするだけじゃん」と楽しくなくなっていくので、親としては「辛抱を訓練しているのだ」と思うことを覚悟してください。

そして、「うーん、ママだけじゃ難しいから出来ないんだ~、コレがどこか一緒に考えてくれない?」と今作っているピースに丁度ハマるピースを持ってクルクル回しながら、大人から見て「白々し~く」悩んでみると、案外子供は簡単に引っかかって「え?ココじゃないの?ほら、入ったよ」と達成感を感じて得意げになってくれたりします。(^_^)

あとは、「パパがやりたいから一緒に手伝ってくれるとうれしいなぁ」とお手伝い感(お役立ち感)を刺激すると、「いいよ、手伝ってあげる~」と嬉しそうに、「自分が教えてあげる状態」でいそいそと作り出したりします。もちろん親が大人気なく簡単なところを先に作ってしまったりせず、「端っこがあと3つだと思うんだけど・・・ココとココはどっかに無いかなぁ?」と子供の手元に置いておいてキョロキョロしてみせると、「あった!コレじゃない?」と渡してくれたり、「コレがココなんだよ!ほらね!」と嬉しそうにハメてくれたりします。(^_^)

子供にはプライドも意地もありません。だから出来ないと簡単に「出来な~い」と言うし、「やって~」と言います。bianも箱から出した瞬間に「母ちゃんが全部裏返して~」と言う時もあります。(苦笑)
しかし、大好きな親に貢献したいと思っているのが子供でもあります。役に立ちたい、お手伝いして喜ばれたいと思っている生き物でもあるのです。

そこを上手く引き出して、「助けて~」「手伝って」「教えて~」と困った顔をしておいて、子供が得意げに「それはコレでしょ?わかんないの?」と言ったとしても、「おおっ、さすがだね!」「すっごいな~!よく判ったね!私には判らなかったよ!」「教えてくれて助かった~」「手伝ってくれたお蔭で完成したね!」と大ゲサに喜んでとっても嬉しそうな顔をし、子供に声を掛けたり顔を見せたり触れ合ったりしてあげましょう。

その日々の積み重ねが、「パズルを作るとなんだか楽しい」と思わせるコツなのです。

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