子宝どっとこむ

 

 異常個所の特定に奔走

  • Sep132005
  • Author: Vulcan
  • Categories: 駄文

ビープ音が鳴っていないことから、マニュアルが指摘しているようにCPUが認識できていない可能性、ネットで検索したところ、同じマザーボード(P4PE)の掲示板が見つかり、そこでは同様っぽい現象をメモリの交換で対処しており、メモリが壊れた可能性、また、CPUやメモリよりは壊れやすいらしいビデオカード、マザーボードが原因であることも否定できず、さらに、そもそもの発端であるHDDも故障と見るべきだろうし、CD-ROMも「サラサラ」と砂が転がるような変な音がする。


そうした状況の中、会社のSE殿に相談したところ、意外な事実が判明した。

この2年半のうちに時代は随分進んでいたようで、CPU、メモリ、HDDなどは既に2,3世代前と代物となってしまっており、ビデオカードの規格も変わってしまっていた。まるで浦島太郎状態である。

つまり、とりあえずHDDなりメモリなり、ビデオカードなりを購入してきたとして、それらで問題が解決すればいいが、解決しなかった場合、購入した部品をニューマシン用として使う際に旧規格であることがネックとなるわけだ。

ということは、どれが原因なのかを特定することが、かなりリスクの高い作業となってしまう。

更に、今それぞれのパーツの規格は過渡期にあり、今後も今主流の規格がすぐに陳腐化してしまうらしい。まあ、今に始まった話ではないが、改めて、PCのドッグイヤーぶりにうんざりしてしまった。これでは、拡張性の高さを評価してデスクトップを購入したのに意味無いじゃん!まあ、ノートに比べて圧倒的に安い!というのが最大の評価事項だったわけだけど。

というわけで、使っていないメモリ(旧規格のPC2700)をSE殿に一晩借りることにして、メモリの交換で回復させられないかどうかを確かめることにした。メモリ以外のCPUやマザーボードといった容易にパーツを交換してみて原因を探れないようだとすれば、諦めて、中古部品として売却する方向性を探った方がいいのかもしれない。

帰宅後、とりあえず、メモリを抜いた状態で電源を入れてみると、異常を示すBeep音が鳴った。メモリがささっていれば正常とみなすのか、メモリの状態まで確認して正常とみなすのかは分からないが、少なくともBeep音が鳴らなくなっただけというわけではないことが確認できた。

また、CPUを抜いた状態で起動をかけたが、こちらも別の種類の警告を示すBeep音がなった。ということはそれまではおそらくCPUも認識していたのだろう。

借りてきたメモリに交換して、再度起動をかけるも状況は進展せず。

元に戻し、とりあえず起動をかけながらほったらかすことにした。すると、5分ほど後に、「カタン、カタン」とHDDを読み込みにいこうとする音が聞こえた。数分間隔で訪れるこの弱弱しい音は、生きていることを知らせるだけの無意味な動作に聞こえるが、数日前、『すっきりデフラグ』を行なって、調子が悪くなったときと同じ音がしている。

『なにか手がかりになるのではないか』と期待しつつ、子供たちが寝る時間になったので、自分も一緒に練ることにした。

【2005/9/13追記】
「カタン、カタン」という音だが、SE殿の話ではHDDが壊れたときの典型的な症状。ただし、ブートセクタが壊れただけで、データは死んでないだろうから、おそらく後で吸い上げることが可能だろうとのこと。

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