子宝どっとこむ

 

 いまどきの子供の感覚?

私は自称LOHASな人間なので、自然環境や動物愛護といった感覚が一般的な人々よりも多少厳しいかもしれません。
その影響なのか、bianが面白い感覚を持ち合わせているのかは判りませんが、今日の晩御飯を食べながら感心する一幕があったのでご紹介します。

昨晩のおでんのこんにゃくをbianにあげたところ、「すべり台しゅ~」と三角形を楽しんでいる様子だったので、今日揚げた三角春巻きカレー味も三角だぞ~と思いながら「やっぱり三角といえばすべり台だよね!他には三角形って何がある?」と尋ねました。目の前の春巻きに行くかと思いきや、「えーっとね・・・三角は・・・プラスチックのお友達?」と言ったので、一瞬戸惑って「・・・・・・プラスチックのお友達?」と反復すると、「なんだっけ?あ、アルミ?」と言ったのです。

その時点で「リサイクルマークか!」とひらめく私もスゴイと思いましたが(笑)、ピラミッドとかサンドイッチとか山とかおにぎりとか言う前に、bianにとっては「三角=リサイクルマーク」なんだ!と驚きと共に感心しました。(でも実はアルミは○でペットボトルが△だぞ~!笑)

余談ですが、私はレジ袋を一切もらわない人です。
少量なら「シールでイイです」と言って自分のカバンに入れてしまうか子供にそのまま持たせるし(パンとかジュース1つなら運んでくれるし?)、基本的にたたむと小さくなるお買い物バッグを持ち歩いているのでそれに入る分しか買いません。それを4年近く目の当たりにしているbianにとっては「お菓子1つでビニール袋に入れてもらうVul」が謎で仕方ないらしく、「父ちゃん、シールでイイです、って言えばいいのに」とブツブツ言っているのにも感心します。しかし、いまどきの小学生レベルなら「その感覚が当たり前」だと思いますが・・・駅とかのゴミ箱も「分かれているのが当たり前」の世代でしょうし?(^_^)

今は旅に出るにも、駅すぱぁとなどで経路を選択すると二酸化炭素発生量を教えてくれるらしいですね。イギリスなどでは「炭素還元の資金」といって、自分の発生させた二酸化炭素を元通りにするためのお金を、旅費などを支払う際に「二酸化炭素発生1kg当たり何ユーロか何ポンドか」のお金を上乗せして支払うサービス(?)が始まっているらしいです。それらは広く植樹などに使われるらしいです。

日本人の自然環境に対する意識も年々高まっているとは思いますが、やはり「自分ひとりくらいなら平気だろう」という意識が「私1人からでもはじめよう」という感覚に変わることが一番肝要なのではないかと思います。だから私は近々実行される「レジ袋有料化」も賛成だし、原油高が高騰したため「マイカー利用を減らしてガソリン代を節約する人が増えた」という最近の話題にも大変喜んでいます。

「無駄なお金は払うのはイヤだ」という日本人の感覚を利用し、今まで当たり前だった無料や安さにもよりたくさんのお金が掛かる仕組みに変えれば、「お金を払うのがイヤだからサービスを受けないことを選ぶ」=「多くの人がよりエコロジー生活になる」という方式が出来るのであれば、その効果は大でしょうね!

過去を知っている大人からしてみれば、「なんで変えるの?」「昔はこれが当たり前だったのに」などと「良かったこと」にしがみついてしまいがちですが、未来を生きる子供たちにとっては「これからが当たり前になる」んだから・・・エコロジー生活が当たり前で、無駄なサービスにはお金が掛かるという感覚が育ってくれる環境を整えることが、今の大人に出来る最大の努力なのかもしれません。

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