子宝どっとこむ

 

 ビタミンC

ビタミンというとまるで全て体にいいもののようなイメージがありますよね?特にCというのは「レモンやアセロラに入っていて美容にもイイ」というイメージが強いと思います。

広く食品に使われている「保存料(ビタミンC)」という表記は、確かにビタミンCなのですが、化学合成されたモノなのです。レモンやアセロラから抽出したビタミンCを添加物として保存料に入れている食品メーカーは少ないと思います。

かなり多くの食品群に入っているのですが・・・意外なところで「ウーロン茶」の裏面に「保存料(ビタミンC)」と書いてあるのをご存知でしたか?でもレモンの味はしませんよね?(笑) 要するに味覚に感じない程度しか入っていないのではなく、保存料として賞味期限を長く保つために、化学合成されたビタミンC状の添加物を入れているのです。だって自宅で作った麦茶をペットボトルに入れて保存しても1週間くらいでオリが沈んだり味が損なわれたりしてますから・・・ペットボトルで半年以上美味しい状態が保たれているなんて・・・考えてみればちょっとスゴイ状況ですよね。(-_-;)

でも、その「ペットボトルなら半年以上経っても美味しいのは密封されているからだ」と勘違いしそうなくらいに、添加物で保存料が入っているジュースやお茶を飲まされていることに気付くべきなのです。自分でやれば1週間で腐るモノが腐らないことは「素晴らしいこと」なのでしょうか?!いや、必要なことだとも私には思えません。

10年前に神戸に居た震災経験者としては、災害時にペットボトル入り飲料が被災者にとって非常に便利であることは実感済みです。が、それは水だけで十分なことでした。ミネラルウォーターは別に何も添加しなくても、天然に湧く水を汲んで殺菌して詰めているだけで3年くらい持っています。私にとってだけではないと思いますが・・・ジュースやお茶がしばらく生きていく上でどうしても必要な飲み物ではなかったので、ペットボトルで1年以上美味しい状態が保たれていることは「必要以上の贅沢」なのです。

その「贅沢」のために体に必要じゃない合成化学物質を摂取していると考えると、なんだかばかばかしくなってきませんか?長年掛けて蓄積されてしまうと、徐々に体が汚れてくるんですよ?全然美容にも良くない結果になるとしたら、「ビタミンCって書いてるから大丈夫よね」とは思えなくなるはずです。(^_^;)

なるべく、でいいので、添加物の使われていない飲料や食品を選んでみることをお勧めします。それは己の健康のためでもありますが、平気で使用しておいて、疑っていない私たち消費者を裏切っている食品メーカーへのささやかな抗議行動でもあるのです。

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