子宝どっとこむ

 

 ディートとピレスロイド

  • Oct152005
  • Author: NameP
  • Categories: 日用品

すっかり涼しくなってきたので衣替えを済ませた方が多いでしょうね。スーパーの広告を見ていても防虫剤の安売りが目立ちます。暑かった夏場は子供と公園で遊ぶのに虫除けスプレーが必須だったので持参していた方もいるかもしれませんね。キャンプやBBQなどでも重宝したことでしょう。

しかし。

もしや、あなたは「ミセス○イド」「ピレパラ○ース」「ムシュー○」などを買って、プラスチックケースに詰めた夏服の上やタンスの引き出しに入れたセーターの上に乗せませんでしたか?!私からはそれらの行動をお勧めしません。樟脳が臭いので気持ち悪くなるという方は、防虫成分「ピレスロイド」の恐ろしさを知ってください。

夏場に「蚊にかまれるぞ!」と言って子供に虫除けスプレーをシューシューかけていたあなた!「痒い」といって自分の手足に振りかけていたあなた!殺虫成分「ディート」というモノの恐ろしさを知ったら、蚊にかまれた方がマシだと思うことでしょう。

簡単に説明しましょう。

殺虫成分「ディート」は湾岸戦争の時、暑いために大量にたかる虫をイヤがるアメリカ兵にアメリカという国から配られた殺虫剤に含まれていた成分です。同時にフランス兵も欲しがったけどフランスという国は「成分が危険かもしれないから」と配りませんでした。戦時はアメリカ兵が安眠する中をフランス兵は悔しがって蚊と闘っていたらしいですが、帰国してから立場は逆転しました。フランス兵は元の生活に戻って何の問題も起きませんでしたが、アメリカ兵の中に大量に精神障害を引き起こした人間が発生したのです。錯乱状態になる、情緒不安定でもう普通の職に就けないなど・・・通常の生活に戻れなかった兵がゴマンと出てしまったそうです。

その単純な「その後」の違いにはもちろん様々な要因はあるのでしょうが・・・アメリカという国が与えた殺虫剤に含まれていた「ディート」の影響を唱える化学者が後を断たないそうです。


防虫成分「ピレスロイド」は「アレルギーの元になっている!」と訴える小児科医やアレルギー専門医がエス○ー化学や○林製薬を訴えているそうです。
聞いた話によると、ある中学生が朝の通勤ラッシュで学校へ向かっていたところ、気を失って倒れました。極度のアレルギー反応で生死の境をさ迷いましたが、結局原因が判らずに半年間も断続的に入院した後、「原因はなんだったのか」を担当医師がリサーチしたそうです。電車内で倒れたことや季節などを考慮した結果、「11月のコートが出てくる季節だったこと」が判明し、車内に充満したピレスロイド成分(大勢が出したてのコートを着ていた)が暖房で温まった空気にどんどん溶け出てきて、その子をショック状態にまで陥らせたことが判ったそうです。
最近は幼稚園などでも10月~11月に原因不明の熱やアレルギー反応で長期間休む子が増えているそうです。今や衣替えの季節は倒れる季節なんでしょうか?おかしな話ですよね。

そもそも蚊にかまれると病気になるんでしょうか?セーターに大きな穴が開くほど虫がたくさんタンスに入ってるんでしょうか?そのどちらも、そんなに有害な化学物質じゃないと防げない話なんでしょうか?
虫を殺す成分は人間にも有害です。スグに結果は出ないけど、それだけに怖いのです。子供の喘息やアレルギーの原因になっていたり、精神障害を引き起こすと知っていて、「でも蚊にかまれるよりはマシよね」「私の大切なセーターに穴があくよりはマシだわ」とあなたは思いますか?そうだとしたら鬼畜ですね。(笑)

例えばヒノキの成分(ヒノキチオール)でタンスの虫除けを、とか、ハーブの力で蚊を寄せ付けない、とか、聞いたことはありませんか?天然の成分で「防虫」は出来ます。別に「殺虫」しなくてもいいんですよ~、大きな虫がどうしても殺したければ、わざわざ薬品の力を頼らなくても・・・物理的に攻撃しましょう。(^_^;) ダニやノミはプチプチ殺していくわけにもいかないですが、防虫で追い出したり絶対数を減らすことは出来ます。そういう努力をせずに「手っ取り早く追い出す」「根こそぎ殺す」という態度でいるから、傲慢な人間に対して有害な化学物質が攻撃してくるのです。

他の生命体も生きているのです。なるべく温かく見守る心と、なるべくこっちにはこないでね~という謙虚な姿勢、天然成分で近寄らせないモノをさりげなく使う、掃除をこまめにして室内を清潔に保つ・・・などを心がけていれば、虫たちにたかられることも減ります。

恐ろしい成分を使わないで心温かく暮らしていけるって、なんだか素敵じゃないですか♪(^-^)

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 Comments(2)

#1: Posted by PDCB [RES]

亀レスですが・・・
「ミセス○イド」「ピレパラ○ース」「ムシュー○」、「11月のコートが出てくる季節だったこと」
いずれもピレスロイドではなくパラジクロロベンゼンではないかと思います。
パラジクロロベンゼンは衣類の防虫の用途の他にも、トイレの芳香、雛人形の防腐などの用途にも使用されます。
衣類の防虫には天然物の(クスノキ)樟脳で代替できるかと思います。
蚊の対策には蚊帳とハッカオイルが考えられますが、
刺されてしまったら、薬を使わず、吸引器でいち早く毒素を抜くのが痒みを防ぐ「特効薬」です。

#2: Posted by Vulcan [RES]

コメントありがとうございます。
NamePは少ないときは週に1度ぐらいしかPCに向かわないので、
コメントを頂いたことは私からお伝えしておきます。

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