子宝どっとこむ

 

 名づけに関して

  • Oct312005
  • Author: NameP
  • Categories: 子育ち

子供に名前を付ける時、それは子供の人生に対して、最大限に親という特権を行使している瞬間だ!と私は思います。子自身が改名しない限り、一生涯抱えて生きていく財産となり得るモノ、生まれた瞬間から与えてもらうモノ、が名前です。繰り返し繰り返し呼び続けられて自分という自覚が芽生える頃にはすっかり自分の大切な呼び名として定着している、その「子の名前」を、あなたはどのくらい真剣に考えて付けてあげましたか?

近頃は「平成名前」などと呼ばれる、謎の名前が横行していると私は思いますね・・・アトム君とか・・・ピアノちゃんとか・・・・・・(-_-) 呼び方(響き)というのは確かに好みによるのでしょうが、漢字や苗字とのバランスなどを考え、生まれた顔つきを見て、更には姓名判断を調べて参考にして付けているのかなぁ?と一抹の不安を覚えます。犬猫の名前ではないんだし、その子の人生を左右しかねない1つの財産として、親は真剣に悩んで考えて付けるべきだぞ!と、私は心から思います。

姓名判断にも色々あって、流派や画数の数え方などが種々雑多・・・響きを重視したり画数一辺倒だったりと忙しいのですが、最近ではネットで無料・瞬時に判断!みたいなサイトもあり、参考にしたい程度であればサッと調べることが出来て便利な世の中なのですから・・・余りにヒドイ!というような画数を与えてしまわないよう、チラと覗く・・・位は、せめて親の権利を行使する前の義務として、是非ともして欲しいと思います。


ちなみに、私には「セミプロ姓名判断士」の親友が京都に居たため、色々と相談してきました。大学時代の親友なので、正直に画数の悪いところやいいところを述べてくれる上、彼女自身が個人的に感じる、全体的な名前への響きに対するイメージなども聞けるので(←非常に保守派だけに助かるのです♪)、大変助かっています。「理論派の味方」ですね。(笑)

あとは、「実践派の味方」が居てくれて(^_^)、元・幼稚園の先生であるイトコです。今まで担当してきた幼稚園の子供たち(おそらく数百名)の名前を覚えているため、「あ~、その名前でちょーっと難しい子が居たなぁ」とか「その名前の女の子ではシッカリした子が多かったかも?!」などと、彼女の記憶のページから「その名前が持つ性格への影響」を伝えてくれる、心強い存在でした。

後は私の個人的に収集してきた名前に関するデータや記憶が影響を与えます。「親自身が持つその名への主観」ですね。かつての同級生や知り合いなどで「この名前の悪ガキが居たな」とか「マザコンのヒョロイ子だったな」とか・・・(苦笑) 「この名前自体は好きだけど気の強い女の子がいたんだ」とか「なんか地味な感じがするんだよね」とか?(^_^;)

やっぱり「苗字とのバランス(響きや画数や文字数など総合的に)」もあり、呼び名として「響きが好きか?」もあり、更には「他人から見てオカシイと思わないか?」「学校で漢字が読んでもらえるか?」「性別を間違われるんじゃないか?」「妙なあだ名を付けられないか?」など・・・心配する要素もたくさん出てきます。でも、基本は姓名判断でガッチリと締めておけば、そこでわざわざ悪い運勢を選ばない限り、「これで行こう!」と決められるはずです。(^-^)


私たちの場合、bianの名前は呼び名(響き)をVulcanが決めて、漢字を2人で半分ずつ決めました(笑)。私は姓名判断に非常にこだわっていたため、総画数を悪くしたりは絶対にしたくない!とかなり画数重視で、画数から好きな漢字を選んだため、人名として読めるのか?という漢字が無理矢理当てはめられた感があり、「読めない!」と笑われます。でも見た目に、使ってる漢字二つが非常にバランスが良いので「きれいな漢字のバランスで、素敵な名前ね」とよく感心されます。呼び名はいたって普通の名前なのに漢字がユニークで驚かれる、ということが多いですね。(^_^)b

hikaruは妊娠8ヶ月くらいの頃、響きが私の提案で決まりました。漢字は家計図から引っ張って2人で考えたのですが、二つとも人名漢字外であることが出産の直前に判明し(←漢和辞典を見てても、人名に使えるかを調べてないし!>_<)、慌てて使える漢字の中から響きに合わせて選び出した!という当てはめ式でした。(すまん!笑) しかし二つ目の漢字は「それって読めるの?」という感想がbianと一緒で、要するに画数重視なところは2人共一緒なのです。(本当は読めるんだけどね~)


他にも、bianにもhikaruにも、こだわってた点がいくつかあります。

まずは「線対称の漢字」にこだわっています。漢字が線対称だと「物質的に困ることは無い人生が送れる」と聞いたことがあるためです。
それと避けているのは、「一文字」「ひらがな」「”ん”で終わる」「濁点の響き(特に女の子)」。

この話をすると、「俺、一文字だけどダメなんかな?」とか「私、濁点入ってるし・・・ひらがな名前や~ん」とか「”ん”で終わってるのって何かイカンのん?」とか散々言われてしまい、「別にそれで最悪になるわけじゃないんだから気にしないで~(笑)」と言いつつ、私自身は「これらの条件に当てはまる名前は付けない」と心に決めています。(ってVulが2つ当てはまるんだっ!^_^;)

あとはなるべく参考にする程度ですが・・・「月・水・花に関する響きや漢字を使う」「母音のバランスに偏りがある」「イニシャルが家族と一緒になる」「外国の人が呼びにくい」「行き過ぎた親の期待を押し付けるような響きや漢字」なども避けるように心がけています。

これだけ配慮してつけている名前を「気に入らない!なんでこんな名前付けたの?!イヤだから改名してやるーっ!」などと、もしや将来言われたら・・・非常に落ち込むと思います・・・・・・(もう想像しただけで半泣き★)


さて、たっつぁん(=第三子。近頃は女であることが判明したので「タマちゃん」と愛称を変更していますが・・・つい言ってしまう!^_^;)は何にしようか?とそろそろ8ヶ月に入って時間も過ぎたので、さっき漢和辞典を出してきた母なのでした♪

「先に響きを決めて、それに見合う漢字を画数重視で選ぶ」というスタイルは既に我が家の定番になってきているようなので、今回も「これは?どう?」とまずは響きだけでVulと相談中です。生まれるまでに2ヶ月も考えて付けられる名前なんだし・・・やはり子供には素晴らしい財産として、死ぬまで大切にして欲しいですよね!(*^o^*) 

そのためには、やはり「これだけ考え抜いたんだよ!」と成長した子供に物語れるくらいの親のストーリーが必要でしょう!だって、「あなたは3人目だったから、三郎よ」みたいな理由を5秒くらいで述べられたら・・・? 子供として、人間として、やっぱり嬉しくはないでしょう?(^_^;)

 Trackback Pings(0)

No trackbacks found.

 Comments(1)

#1: Posted by NameP [RES]

少し不適切な表現があったので一部訂正しました。

やはり夜中に書くと右脳が感情的に物語ってしまうんでしょうか・・・(汗)

あと、自分の精神的な余裕が無いときに書くと、シニカルな文章になってしまったり配慮に欠けてしまったりするので、今後さらに気をつけて更新を続けますね。p(^_^)q

 Post a Comment

コメント用フィード