子宝どっとこむ

 

 出来事の報告

  • Nov172005
  • Author: NameP
  • Categories: 子育ち

子供が「今日あったこと」を、当事者以外に語ることが出来るようになる、ということは素晴らしい会話力を手に入れたと思ってイイと私は感じています。おそらく2000近い単語数を持ち、動詞の時制を一致させ、場面と状況を説明し、そのときに自分が何を感じたのか?までを他人に判らしめる・・・もうヘタしたら大人でも難しいことをやってのけるのですから。(^_^)

最近4歳になったbianは、「今日ね、母ちゃんとイズミヤに行った時にね、小さいバスに乗って行ったんだけど~、運転手さんの腕時計の丸いガラスにね、おひさまの光が反射して天井にチラチラ~って映ってたのがちっちゃいオバケみたいでさ~、bianとhikaruは夢中で目で追いかけてたんだよ!」などとご飯時にVulに話していたりします。

bianは1歳半からとても口が達者な人なので、今では副詞や擬音語・擬態語、動詞などもほぼ完璧な喋り方をしますが、状況が判っている私が傍で聞いていてVulが判りにくいかな~と思ったところだけ少し補完してあげれば、Vulにも当時の状況が思い描けるだろうというレベルまで説明できます。形容詞の使い方もウマいし、反対語や単語などもとても正確だと思います。(受動態が最後の難関!)


そういう4歳の姉を持つhikaruは、近頃「そのとき俺は何をしたか」ということを同時に話していたりします。例えば「公園で○●ちゃんと遊んだ時に~」とbianが話し始めたら、hikaruは「おれ、三輪車、乗った」「おれ、公園、行った。階段、ゴロンゴロン、落ちた。頭、ゴッチン、した」とか一緒に話しています。もう三者間通話!(笑) しかしbianの言葉をよく聞いているお陰で喋りが上手になってきたhikaruが、bianの話でいつのことか、何の話かがスグ判るというのもスゴイことだと思っています。

ところで、私は平日の昼間にいつもそういう状況で暮らしているので、こっちと話している間にもあっちの話を聞いてる、bianと受け答えしてる途中でもhikaruに相槌を打つ、といったことが可能ですが、Vulは普段慣れていないので片方が無視されてしまうことが多く、「ちょっと聞いてる?!」とbianが怒るor拗ねるか、hikaruが独り言をブツブツ言ってるみたいになってて面白いです。(^-^) 要するに慣れが必要なのですね。


さらに付け加えると、私は怒ったり脅したりしないように気をつけて話しているのですが、語順が入れ違うことが多くて反省することしきりです。「今日は楽しかったね~、○○君と遊んだしさ、△■にも行けたしさ。bianがとっとこ歩いてくれて助かったよ、楽しかった一日をホントありがとう」という語順は、少し入れ違いが多くて、正しい日本語文じゃないな~と言ってから反省するのです。英語的な話し方なのかな・・・結果が先というか、強調したいことは重ねて言うとか?(苦笑) そうすると、bianも私に語順がめちゃくちゃな喋り方をするのです。

そしてVulはよくbianに怒ったり脅したりするのですが、bianもVulに対して甘えたり拗ねたりすると同時に怒ったり脅したりするのです。私にはそんなことしな~いと傍目には思うのですが、「Vulはbianにそうして欲しいから、bianに対して怒ったり脅したりしてるんだろうなぁ」と私は思うから、黙ってみています。
(だって「えー?!」とか言って、うっとおしそうにしてるけどイヤなら「ヤメロ!」とか怒鳴って拒絶しそうなモノを特にはしないから・・・甘えの一部として喜んで受け入れているのかな?と見ることにした~)

言葉は鏡として子供から自分へ返ってくるのですね。bianが今日の出来事を報告している口調も、私がVulに一日の出来事を報告しているときとスゴい似てるかも?!と感じるときがあるので、もう少し美しい日本語で話せるように努力邁進したい所存でございます。(^_^;)

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