子宝どっとこむ

 

 お小遣いについて

  • Dec022005
  • Author: Vulcan
  • Categories: 育児

子供に対して、お金のことをどう教育するか。とても難しいです。

「欲しいものを買い与える」
はっきり言って論外ですが、子供のうそ泣きや駄々についつい財布の口がゆるくなってしまいますし、そうでなくても、子供に気に入ってもらいたい、子供が喜ぶ姿が見たいという一時的な衝動に駆られて、買ってあげたり、プレゼントしたりするのは、何も親だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんの立場の人ならありがちなことでしょう。
ほしいものを買い与えて、そのまま成長してしまったら、自力で生活しなければならなくなったときに、それまでとのギャップが大きすぎますし、そこまで待たなくとも、たまにほしいものが買えないだけで切れたりする子供に育ってしまうようで怖いですね。

「仕事に対する報酬を与える」
肩をたたいてくれたら、靴を磨いてくれたら、掃除をしてくれたら、ご飯を作ってくれたら、お皿を洗ってくれたら、布団を敷いてくれたら、庭に水をまいてくれたら、などと仕事を与え、それに対して報酬を与えるやり方で、社会勉強の真似事をする、というのも、良くありがちですが、これをやっちゃうと、まあ少しだけならいいんですが、やりすぎると、お金をもらわなければ手伝わない子供になってしまうと思うのです。
本来、お手伝いというのは手伝いたい、親に喜んでもらいたい、力になりたいという、ForYouの精神に根ざした素晴らしいことなのに、お金のために手伝うという発想になると、とたんにForMeになってしまいます。
自分としては、なるべくお手伝いに対しては、心からの感謝の言葉をあらわす、ハグする、などで応え、お金は渡したくないのです。

「毎月一定額を渡す」
小遣いの王道ですね。いつから渡すのかが難しいですが、自分のお金(支出)を管理するための勉強になるでしょうから、必要だろうと思います。しかし、額が多すぎると「欲しいものを買い与える」と変わらなくなってしまうので、ちょっとだけ気をつけないといけないですね。

「ネットで稼がせる」
などというと、ちょっと危険な香りがしますが、ネットで健全に稼ぎ、お金の仕組みを実体験させるのも悪くないのかもしれない、と思う今日この頃です。
アンケートで月に1000円、2000円稼ぐ、というのは、大人にとっては、あまり魅力的とは言えない副収入かもしれませんが、小学生のころの自分の小遣いを思い起こしてみれば、非常に魅力的な手段であることが容易に想像できますよね。
ということで、アンケートでどの程度お金が稼げるのか、教育上問題がないかどうか、実地で確認しながら、子供の小遣いについて考えたい、と思うわけです。

<規約より抜粋>
3.現在日本国内にお住まいの15歳以上の方がモニターとして登録できるものとします。
4.20歳未満の方は、登録時に保護者または親権者の承認が必要となります。登録を希望する20歳未満のモニターは、登録の際に必ず親権者の承認をして下さい。

こちらを運営している株式会社マーケティングセンターは、1959年創業の老舗のようです。従業員も2005年4月現在132名(うち契約社員41名)と規模も大きいです。歴史があり、従業員規模も大きいだけに組織もしっかりしているようです。調査会社がインターネットに進出したというところでしょう。

運営会社のインターメント株式会社は、正直良くわからないけど(2002年1月設立。資本金50百万円)、クイズ・アンケートサイトを知らせてくれますので、探す手間が省ける、ちょっと魅力な(?)ツールバーです。
懸賞サイトやアンケートモニターにどっぷりつかっている玄人さんには不要かもしれませんが、これからモニター等で小遣いを稼ぎたい人には便利な地図になるかもです。
怪しいサイトも紹介される可能性がありますので、100%信頼するのは愚の骨頂ですが。

【懸賞サイトについて】
アンケートサイトとよく一緒に懸賞サイトが紹介されますが、懸賞サイトの中にはいかがかな?と思うサイトもあるので注意したほうがいいと思います。

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 Comments(1)

#1: Posted by NameP [RES]

私は最近「お小遣いって出来高制の方が将来のためにもいいのでは?」と思います。私自身は「月定額制」でしたが、「何もしなくてももらえて当たり前」という感覚で父親の稼いでくる給料も同じようなモノか~思われると心外ですし、努力すると報酬は伸びるという経験は実社会に基づいていると思います。日本が社会主義社会で、頑張っても頑張らなくても同じ報酬が配給されるという経済状況じゃないんだったら、出来高制にするべきかな、と。

ただし簡単なお手伝いに高額な手当てを支給しては全く意味がないので、ポイントカードにしてスタンプを貯めて、1枚満杯になったら100円、という超低報酬でも子供にとっては「溜まる→もらえる!」という楽しみがあるのではないかと考えています。私が貯めている「お買い物袋持参スタンプカード」を非常にうらやましそうな顔をして眺めているので・・・(20個で100円になると説明したら、bianがレジで必ず「袋、要りません」って張り切って言ってくれるようになったし?) 

私が考えているのは、自宅のプリンターでお手製のスタンプカードを作り、お手伝い内容によってスタンプの数を決め、溜まったら100円、という手法です。判りやすくて楽しみながら社会勉強が出来るのが利点だと思います。ただし、「いつから始めるのか?」「満杯でいくらになるのか?」が大事かな・・・兄弟がいると下の子が「俺は?」「私は?」ってなるかもしれないし・・・(汗)ま、バランスが難しいところでしょうかね★

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