子宝どっとこむ

 

 誕生日を前に

  • Jan022006
  • Author: Vulcan
  • Categories: 育児

喘息気味に気管支がヒューヒュー言うので夜間救急病院に連れて行くことになった。明日は自分の誕生日だというのに、ついてないやつだ。

日ごろから寒がりなHikaruは、冬場外に連れ出すと「ちゃむい、ちゃむい~」とうそ泣きすることが多い。Bianはすぐ体が温まるようで、冬でも1枚しか着ないことがあるし、着込んで行ってもすぐ脱ぎだすのに比べると、かなり寒がりな自分の血を強く受け継いでいるようだ。

今日は、かなり寒かったので公園に遊びに来ている子供も2人ぐらいと、非常に少なかったが(正月で実家に帰っている人が多いというのもあろう)、Bianが昨日買った凧を上げたいと張り切っていたので、Hikaruも連れ出した。

Bianは凧を持って走り回るからいいが、Hikaruはあまりの寒さにへこたれており、「ちゃむい~(泣)」と迫ってくる。あまりにもへこたれすぎているので、こりゃ調子が相当悪いなと判断し、帰るのを嫌がるBianを説得して帰宅することにした。

その後しばらく家で食事をしたり遊んでいたが、夕方買い物にイズミヤまで行った。イズミヤへはベイタウンに無料の買い物バスが走っているので寒くはなかったが、昼間の凧揚げで調子を落としていたからか、帰りのバスで呼吸が少しヒューヒュー言い出した。

帰宅後夕食を食べていると、更に呼吸が苦しそうになってきて、喘息っぽい音にみんなが心配しだしたので、夜間救急病院に連れて行って念のため見てもらおうということになった。

救急病院は自転車で10分程度のところにあるので、タクシーを(もちろん救急車も)呼ばずに自転車で行くことにした。

つくと、初診の人用に記入する用紙がおいてあり、所定の項目を記入していたが、救急病院にどうやってきたのかを書く欄があり、救急車、車、タクシー等が選択肢としてあったが、自転車という選択肢は用意されていなかった(笑)

廊下に順番待ちの患者が20人ぐらいはいて、ソファーにぐったりしている人とかが何人かいた。小児科専門の病院でなかったので、子供が遊ぶものもなく、絵本を2冊ポッケに忍ばせておいてよかった。飴も3個持ってきており、有効に働いた。

携帯のカメラでこれまでに撮影していた写真を見せたり(タマちゃんの写真を見ると喜んでた、汽車の写真はもっと喜んでたが)、絵本を読んだりして時間をつぶした。(絵の中から違いを見つけるタイプのもので、すぐ正解を見つけていた。ずいぶんいろいろ見ているんだな、Bianが読み聞かせているうちに覚えたんだな、と感心した)。

そんなこんなであっという間に診察となり、喘息の様子だがこれまで喘息と言われたことはないか、家族に喘息の人はいないかと質問され、どちらも否定すると、吸入器で吸入してからもう一度様子を見たいと言われ、吸入することになった。

吸入器の前に座り、湯気が出るコップを看護婦さんがHikaruの口に近づけようとしたら、すかさず手で跳ね飛ばした(笑)身の危険を感じたのか、あまりのすばやさで、看護婦さんはちょっとむっとしたようだった。

ここでは、飴を見せながら「後で飴がもらえる」という言葉にすっかり乗せられて、おとなしく吸入されることになった。

吸入後、気管支が広がったようで、先ほどのゼロゼロ感はなくなり、苦しそうではなくなった。先生もそれを確認して安心した様子で、気管支を広げる薬を出しておくので食後に飲むようにと言われた。

生後間もない子供と4歳の兄弟がいる旨伝えたところ、お母さんが持っている抵抗力があるのでめったなことで病気が移ることはないが、赤子なので咳がかからないようにした方がいいに越したことはない、4歳の兄弟は、兄弟なら普通に接する他ない、兄弟なんだから移るときは移るのが当たり前で神経質になってもしょうがない、とたしなめられた。
(こっちも言わずもがなではあったが、NameP母が心配するだろうと思って念のため聞いたんだけど)

市の乳幼児助成があるので、救急病院なのに診察料と薬代で負担金額は200円。ありがたいことだと思った。

というわけで、家に帰ると、場合によっては緊急入院もありうると心配していたようで安堵の空気が流れた。Hikaruは薬を飲まされてすぐに寝た。

明日は誕生日だが、家でおとなしく遊ぶことになりそうである。

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