子宝どっとこむ

 

 医療費控除

  • Jan192006
  • Author: Vulcan
  • Categories: 駄文

恥ずかしながら(恥ずかしいことなのかどうかよく分からないが)この年まで確定申告をしたことがなく、いつも年末調整を会社にしてもらって(自分が計算してた年もあるが)終わりだった。


今年は、タマちゃんが年末に生まれたため、確定申告が必要となり、確定申告をする側として知識を身に付けることになった。

その結果、これまで分かっているようでいまいち理解できていなかった医療費控除について理解が進んだ。

医療費控除の基本的な仕組みはある程度理解できているのだが、問題は何が医療費として認められるのかである。具体的には、我が家の場合ほとんど医者にかからないので、出産費用が対象になる。

これまで、出産費用は健康保険の対象外で、一般におよそ40万円ほどかかるが、代わりに出産育児一時金として30万円を受領するため、

「ため」といったが、「ため」なのかどうかよく分からない。

要するに健康保険の対象から外れているのだから、つまり医療行為ではないわけで、ということは医療費控除の対象にはならないのではないかという思い込みがある。

あるいは、40万円が医療費だとしても30万円は出産育児一時金を受領するため、実質的な負担は10万円であり、医療費控除が基本的に自己負担が10万円を越えるまでは効力を発揮しないことから、医療費控除は受けられないことになる。

結局、いずれにしても医療費控除を受けられないので理解が進まなかったのだが、ここらで知識を整理して、備忘のために記録しておくのがいいと思う。

今回の調査で出産費用が医療費控除の対象であることが確認できた。

一方、出産育児一時金は医療費から差し引く必要がある

これに対して、出産手当金(仕事を持っている人が健康保険から受け取る手当金)は医療費から差し引く必要はない。

ということで、出産に関してかかった実質的な医療費は10万円程度が相場ということになる。我が家の場合は自宅出産なので実質的にはほとんどかかっていない、というかマイナスになる。

千葉市では3歳までは病院で手当をしてもらっても自己負担は200円で済むため、我が家の場合、出産費用以外に申告するような医療費はほとんどない。

ということで、医療費控除はまたしても対象とはならないことが分かった。

しかし、これを機会に、医療費控除の対象となるケースとならないケースの例示を見て、随分勉強になった。

 Trackback Pings(0)

No trackbacks found.

 Comments(1)

#1: Posted by abe [RES]

へえー、自宅出産だと出産一時金で利益が出るんだ。
入院費とか全くかからないもんね。
自宅出産のメリットがひとつ増えたな。

 Post a Comment

コメント用フィード