子宝どっとこむ

 

 ソファ購入

  • Mar132006
  • Author: Vulcan
  • Categories: 住居

今のソファベッドは自分が高校生ぐらいのときに親が買ったもので、名古屋の家を人に貸すことになって、家具をみんなで分けたときにもらってきたもので、随分薄汚れている。ということでエリストのリビングに新しいソファを計画していたのだが、ソファはピンきりでいいものはとても高い。といって、安物買いをするのはせっかく買うのに満足度が低いし、次にいいものを買う際に粗大ゴミを発生させてしまう。

しかしながら、ソファなんてどれも同じで、いいものと安物の違いもぱっと見にはよく分からない。長く使っていくと、安物は型が崩れてくるのでそういう見分け方はあるが、ソファ通でもなければ、多分自分と同じような感覚の人も多いのではないか。

そういう感じで、新しいソファを買うことには賛成だし、安物を買わないことにも賛成だが、かといってどれも同じように見えて何がいいのかよく分からないし、言うはやすしで実際目の飛び出るような値段を見せられると、ちょっと引いてしまう。

そんなある日、新習志野にできた東京インテリアに行ったらLIFESTYLE FACTORYのごろ寝スタイルというシリーズのソファが展示されていた。このソファは足がなく、ソファとマットのあいのこみたいなやつで、分厚いマットと表現するには大きさ的に四角っぽいのでマットっぽくない。形が正方形、台形A、台形B、台形C、扇形、半円、長方形といろいろあり(どれも1メートルの正方形をカッティングした感じ)、パズルみたいで、これらのパーツの組み合わせ方により四角の大きな島ができたり、長方形のベッドができたり、緩やかなカーブを描いたり、L字にしたりといろんな形にできるのでとても楽しい。Bianもパズル好きなので、レイアウト検討用のミニチュアモデルでいろんな形を造っては楽しんでいた。そして、背もたれもひとつのパーツで、190センチの長い蛇みたいな背もたれと90センチぐらいの小さな背もたれがある。

これは、NamePのつぼにずばっとストライクだったようで、自分もこれなら値が張っても買う価値があると思えた。とはいえ、パーツは1個6,7万円もする。ソファカバーの生地によって値段が結構変わるのだが、NamePの気に入った生地はかなり高いランクに位置する。汚れたらカバーを買えばいいし、いろんな色を組合すこともできるというのも売り文句のひとつだが、生地は結構高い。ということで、気に入ったパーツを6点ぐらい買うと、40万円ぐらいかかってしまうことになるわけで、ちょっと思い切るには敷居が高すぎる。

その後、2度ほど物色に行ったが、安く売られる気配もない。他の家具屋に行っても売られておらず、店員に聞いても仕入れる予定はないと言っていた。ということで、散々迷ったが、東京インテリアでの衝撃的な出会いの感覚は無視するには惜しいと思ったが、そうは言っても出費のかさむ時期に40万円は大きすぎる。

そんなとき、今使っているソファベッドをベッドの形にしっぱなしにして、ごろ寝スタイルの背もたれを買うというのはどうかと思った。ソファベッドはフランスベッドのやつで、完全な長方形のベッドになるので、そうした使い方をするためには非常に好都合だった。ベッドカバーをつければそれなりには座れるわけだし、ベッドの形で使うならカバーもずり落ちてかっこ悪くならないだろうし、今のソファを粗大ゴミに出さずに有効利用できて、かつ、新しい家にそれなりに溶け込むことができそうに思える。背もたれだけだとちょっと寂しいので、サイド用に扇形を買えば結構いい感じになるだろう。将来、少しずつパーツを増やしていくことができればいいし、そうした少しずつ買うという楽しみ方ができるのもこのソファの特徴かもしれない。

そんなわけで、日曜日の夕方、家族で東京インテリアに行き、3度も下見を行なったので、すぐに買った。背もたれと扇方だけの購入に、店員は多少戸惑ったようだったが、値段も張るので少しずつ買い揃えたいこと、今のソファベッドと組み合わせる予定のことを話すと納得顔だった。

子供たちは最近引越の準備で遊んでやれないでいたので、キッズルーム(45分200円)で遊ぶことにした。いきなり二人ともテレビに行き、トムとジェリーに釘付けになっている。家と同じ展開になりそうなので、ボールプールや滑り台で遊ぼうと促すも完全にTVの世界に行ってしまっている。

1話終わり、次が始まる前に引き離さなければと思って、Hikaruに滑り台に誘うも嫌がる。Bianをトランポリンに誘うと乗ってきて、走り回りだした。そうなるとHikaruはBianの尻を追っかけまわすので、ようやく体を動かしての遊びができるようになった。

いろいろ遊べる場所だったが、Hikaruはボールプールが最終的に一番楽しいらしく、途中からはずっとボールと戯れていた。ボールの中に飛び込むのが気に入ったらしい。Bianは20分ほど、ぐるぐるとび回って発散していたが、さすがに飽きが来たようで、最初に挑戦したときはビビってやらなかったトランポリンを、もう一度誘い、「Bianがトランポリンするところを見たい」と頼んだら見せてくれると言って、始めだし、結構いい感じで飛べることが分かったら、すっかり病み付きで、それからは汗だくになるまで飛び続けていた。

残り15分ぐらいで疲れが見えてきたので、二人ともTVで再びまったりし、クールダウン。なかなか楽しいひと時だった。

 Trackback Pings(0)

No trackbacks found.

 Comments(0)

No comments found.

 Post a Comment

コメント用フィード