子宝どっとこむ

 

 イソギンチャクの成長

  • May082006
  • Author: Vulcan
  • Categories: 駄文

GWが明け、最初に報告すべきことが他にもあるだろうとお叱りを受けることは重々承知の上ではあるが、まず最初にご報告するのは『イソちゃん』の成長振りである。

最近、家に帰って最初に口にする言葉が「今日のイソちゃんどうだった?」ということで、NamePに「お前の子供はイソギンチャクか!」とお叱りを受ける今日この頃だが、その甲斐あって(?)、手塩に掛けたイソギンチャクは着実に成長しているようである。

イソギンチャクはある程度複雑に入り組んだ水流を好むとの情報をネットの記事で入手し、早速念願のエアーポンプを購入した。GWの二日目、妹家族が来客し、一緒に千葉こどもの国に出かけ、帰宅後速攻で自転車を飛ばして購入しに行ったので、おそらく相当なヒンシュクを買ったことであろう。エアーポンプは口が二つついており、1台で2つの水槽をまかなうことも一瞬考えたが、一つはエアーストーンによるエアーカーテンをどうしても演出したかったし、エアーを使った濾過装置にも魅力を感じてしまったので、結局それぞれの水槽に一つずつエアーポンプを購入し、エアーカーテンを楽しみながら、濾過装置も設置した。

これにより、エアーカーテン、エアーポンプの濾過装置、既存の濾過装置の3箇所から水流が起こることになり、かなり複雑な水流を作ることが可能となった。それまで弱弱しい感じのした60cm水槽のイソギンチャクも元気になった。

また、イソギンチャクは基本を光合成によって栄養をまかなっているため、なるべく光に近づけたほうが元気になるのではないかと考え、ライブロックの上下を逆転させ、照明に近づけるレイアウトに変更してみた。これは、相当効果があったようで、いずれのイソギンチャクも大きく触手を拡げ、生き生きしてきた。と、思ったが、ちょっと近づけすぎたようで、数日後には60cm水槽の方は少し下に移動し、30cm水槽の方はガラス壁面に移動していた。

その後、食事にシジミが出たので、イソギンチャクにあげようと思い、それぞれ1つずつ触手においてみた。前回アサリをあげてみたところ、60cm水槽の方は食べなかったが、今回は逆で、60cm水槽の方は元気に食べたが、30cm水槽の方が食べなかった。30㎝水槽のイソギンチャクにシジミをあげようと何度かトライしたときに、イソギンチャクに触れたからか、他のライブロックの生物に刺されたのか、人差し指にとげが刺さったようなちくちくした痛みが走り、未だに痛い。この教訓を活かし、今後はゴム手袋を装着して作業にあたろうと思う。

そんなこんなで、今朝水槽を見てみると、30㎝水槽のイソギンチャクがまたまた移動しており、更にいつもよりちょっと小さくなっているし、固着があまりしっかりしていないようだ。ちょっと心配になり、よく観察してみたところ、もう一つイソギンチャクが壁面におり、なんと、二つに分裂していたことが分かった。思いがけずイソギンチャクが増殖して非常にうれしかった。

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 Comments(1)

#1: Posted by REN [RES]

先日は大変お世話になりました。

イソギンチャクがあんなに移動しまくる生き物だということを
初めて知りました。気づくともう違うところにいるもんね★

それに、明るい色で元気にひらひらしているときと、
暗い色になってショボショボになってるときがあることにも
とてもビックリしました。(死にかけかと思った)

ちなみに、分裂して増えるんですか?!
それもまた驚きです・・・・
これからもイソちゃんの一挙手一投足に振り回されつつ
楽しんで育ててくださいね♪(手足って区別はあるのか??)

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