子宝どっとこむ

 

 ふと感じたこと

先日、ふと感じて、考えて、更に「ちょっとブログに投稿してみようかな」と思った些細なことなのですが、「私は生まれた時からとても運が良い、と思っています」という話題です。(VulcanのBlogにも似たような内容があったのだけど!)

私は「小さい頃から強運の持ち主だった」と心から信じています。

一般的に見て少し外見が良く若い両親の元に生まれ、特に親が不仲で離婚ということもなく、姉と妹に囲まれた次女で、市立小学校から市立中学と県立高校までの12年間、何不自由なくといっても良い位に恵まれた環境を与えられ、それが当たり前だと思って暮らしていました。

推薦や立候補したら必ず当選するので常に学級委員や生徒会に所属していて、何かにつけ学年を代表することが多くても、「まぁ、そんなもんかな~」と思い淡々とこなしていました。判りやすく例にとると小学校の90周年事業でくす玉を割ったり、秋の運動会でアナウンス係になったり、中学の卒業式では答辞をしたり、高校3年の春に文化祭を仕切ったりといった感じでしょうか・・・?小学校の音楽会では毎年ピアノを弾き、ガリガリと必死で勉強しなかったけど中学3年の神戸市全体模試で女子8位という成績を見ても「まぁ普通かな~」と感じてたような子供でした。

小学校時代の友達からは「何でも出来て羨ましいな~」「どうやったらそんなに上手に出来るようになるの?」などと言われても、「さぁねぇ・・・別に一生懸命に練習したワケじゃないんだけど」とクールな返答をしていたし、中学では年齢的に妬まれてちょっとしたイジメ的扱いを受けても「低レベルで笑っちゃうよね」と孤独を楽しんでいたり・・・でもちょっと悩んでいた頃に話した母親も母親で、「そんな馬鹿に付き合うことないわよ!あんたはあんたの感覚で生きていれば認められるんだから。先生はあんたを優秀だと評価してるでしょ?」と友達を相手にするな的指導を受け、「なるほどね」と思ったので、いつも大人相手に生きていました。(だからあまり友達とグルーピーにツルんだり、ものすごい仲良し!という相手もいなかったかな~?^_^;)

高校は当時は珍しく私服ということも手伝ってかなり自由な雰囲気だったので、なにかと親に監視されてがんじがらめに拘束されていた15年間から少し開放され、仲良くなったお友達とツルんだり休日に遊んだりしても一応母親からは許されていたし、2年の秋には初めての彼氏が出来てデートしてみたりしていました。(生徒会を優先する余りに呆れられ、半年で別れを告げられてしまったけど★)

3年の12月には京都の私立大学に準指定校推薦で通り、受験することもなくスルスルと4年制大学で勉強させてもらえることになりました。卒業するまでにコッソリ運転免許証を取りに行き、AT限定だったので1回も落ちることもなく卒業式前に免許を取得していました。下宿も人づてに格安で親切な部屋を教えてもらい、経済的に豊かで大らかな大家さんの元で自由に暮らし始めました。京都での最初のアルバイト先も親戚に紹介してもらい、ラクで時給の良いバイトを4年間続けていました。自分で見つけたバイト先も色々あったけど卒業まで続けた「お気に入り3つ」のバイト先は今考えても大切な場所で、長く付き合えるお友達が出来たり、不思議な縁が続いていたりします。

問題だった高い授業料はといえば、無利息の第一種育英会奨学金に通り、4年で200万以上の借金を20年掛けてボチボチ返していけば良いというプランを未だにコツコツと返済しています(笑)。20歳の時に震災に遭ったけど、それまでの2年間は親が毎月5万円を仕送りしてくれていたし、父親が持たせてくれたポケベルやPHSは払ってもらっていたし、バイトでは年間160万くらいを稼ぎ・・・なかなか良い暮らしをしていたと思います。学内では数は少なくても味のある友達に恵まれたし、18年間暮らしていた親元では精神的にも経済的にも出来なかった「やりたいこと」はほとんど叶えられたし、「暮らすこと・生きること」の経済的な意味での生活感を勉強できて、非常に有意義な4年間だったと今でも強く感じています。

大学に入学する直前の18歳の春に、「推薦で決まったしね~」と高校受験時に通っていた近所の学習塾で事務のアルバイトを始めた際、夫Vulと出会いました。京都で憧れの1人暮らし♪と自由奔放な学生生活を楽しむ中で地道に中距離~遠距離恋愛を続け、22歳で無事に経済学部を卒業してから、素敵な出会いから惚れ込んだ大阪のアパレル会社に営業職で入社したけれど、2年で東京に住んでいたVulと結婚するために涙を呑んで退社することにしました。
その時も「よかったら関東支店で働いてよ」と言ってもらえて、正社員から立場を変えて千葉の倉庫で伝票発行事務の仕事を頂き、気に入った会社で働き続けることが出来ることを喜んでいました。そこでも楽しい人間関係を味わったし、2年半勤めた後にVulの転職した会社へ私も転職して辞めてしまった後も子連れで遊びに行ったら大歓迎されるくらいに、仲良くお付き合いさせていただいています。

結婚に関しても、とても素晴らしい方々と出会えたことを心から感謝しているし、Vulとも付き合って14年を超えたけど特に不仲になることも余りなく、今では3人の子供に恵まれて素敵なお家を手に入れて、幸せな家庭を築けていることが「素晴らしいことだなぁ、私ってツイてるよね」と思える次第です。


しかし私は、どこかで、しかし確実に、大きく変わっています。


傍目にかなり大人びて高飛車で傲慢な小学生~高校生時代の顔と、大学生時代の写真を見ると、別人の様な顔の違いがあるし、更に結婚した後3年目に出産してからどんどん変貌しているので、5歳と20歳と32歳の私の顔が同一人物だとは思えないくらいです。(整形してないからね!!笑)

ということで。

ちょっと長くなりましたが・・・私はきっと強運の星の元に生まれているけれど、自分で運を逃さない生き方が出来ているからこそ、今の私は幸せであるわけで・・・。それはきっと、直感的に、五感で、インスピレーションで、フィーリングで、いつも楽しく豊かに幸せに生きようと決めているからこそ、日々の小さな選択を誤らないことで今の人生が歩めているんだなぁと感じた次第なのです。
更にいうと、それに気が付いているかどうか・・・私も2年ほど前に知ったのですが、「頭で判っているだけでなく体が動いているかどうか」が、運命の分かれ目なのだということに自分で気が付いていないと、幸運は少し停滞したと思います。

夢とは与えられるものではなく、自ら掴み取って叶えていくもので、運もまた然り、だと思っている今日この頃です。

その時々に付き合う人間同士も、お互いに気を影響しあっているので、多分小さい頃から己の直感だけで長く付き合う人を選んで生きています。私は損得勘定で人を選んだことって無いんだけど、いろんな人が世の中にはいるし・・・判りやすく言うと価値観の相違かな?
例えば相手の年齢とか学歴とかお家柄とかって全~く気にしたことなし★生まれた土地とか今やっている仕事とか家族のことなどは知りたいけど・・・もし相手が卒業した学校のことや今の高い年収を自慢してくれても、あまり覚えてないくらい、私にとっては「どうでもいい情報」です。(一生懸命に高い学歴を追い求めて生きてきた方、ゴメンナサイ!)

あとは宗教的な情報も私にとっては「割とこだわらない付帯情報」かな・・・仲良くしてる人が創価学会に所属してると知っても、天理教の講師の人だと知っても、ネットワークビジネスにハマっていても、これまでと変わらずお付き合いし続けていこうと思えます。

私にとって大事な情報は、「目の輝き」「全体的な顔立ち」「肌つや」かもしれません。私の経験則ですが、気持ちが前向きな人は目が綺麗だし、心根が素直で優しい人は柔らかい顔立ちをしているし、心と体のバランスが取れている人は肌つやが良いです。無意識に、私はそういう人を選んで付き合っている気がします。(^_^)

やはり人間同士というのは外見とわずかな言葉からしか交流が出来ないので、外見から80%の情報を汲み取るように出来ているそうです。きっと私は直感的観察力で目を見て話しながら心の内を読み、言葉の使い方や話題で物事の考え方を知ることが出来るのでしょう。
お陰様で32年間生きてきて、細く長く付き合っている人が徐々に増えてきているし、年賀状だけでなく「久しぶり~っ♪」と顔を見せ合って同じ空気を吸ってみると、やっぱりどの人もそれぞれが良い意味で成長していて変化していることを感じ、波長が激しく刺激しあって楽しいので「また会おうね!」と手を振りながら別れられる人達ばかりです。

人に恵まれることは、生きるうえでとても重要な要素だと思っている私は、人と関わることが好きで、知っている人同士を繋げることがどうやら向いているみたいです。今時分多いらしい人間関係に悩む人は不幸かなと思うと、私は幸せで、やっぱり運が良い人間だな、と心から感謝しています。

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 Comments(2)

#1: Posted by Anonymous [RES]

ブログに返事する事は抵抗があり、意識して書かなかったけど、今日の内容にはピーンとくる
テレパシーのようなものがあったので、あえて書きました。
年齢を重ねるにつれ顔の表情が豊かに、特にこの1~2年すてきになったよ。昨日同時に感じたなんて不思議だし、うれしい~!
運(チャンス)は自分で掴むという考えは同感。そして、その運勢に感謝し、周りの人にも分け与えてあげるといいね。
幸せを大切に!
                                   ゴンメ

#2: Posted by NameP [RES]

初めてのコメント、ありがとうございます!
私は読んでもらえるだけでもありがたいので(実の親も1回も読んでないらしいし・・・T△T)、コメントをいただけるなんて恐悦至極に存じます。
今日は新聞の切り抜きまで送っていただき、感謝しきりです。

その感謝の気持ちを奉仕に変えて・・・「私が世間に貢献出来ることは、時間が掛かるけど子育てで返すこと」と思い、周囲の人々に己の行動で気持ちを示しているつもりです。
自分でもこの2年で顔立ちが良い意味で変われたと思うので、外からそれを認めてもらえると更に嬉しいです~♪(*^_^*)

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